commmune Engineer Blog

コミューンではたらくスタッフにフォーカスした次世代型エンジニアブログです

自分史上過去最高の会社、コミューンに入社しました

f:id:commmune_yamashita:20210420114306p:plain
初めまして、エンジニアの山下です。
4/1より「企業とユーザーが融け合う社会を実現する」ベンチャー企業、コミューン株式会社に転職しました。
現在は会社と同名のcommmuneというプロダクトの開発チームに参画しています。

正直めちゃくちゃ良い会社だと感じているので、色々な人に知ってもらいたく入社エントリーを書くことにしました。

コミューン株式会社について

最初に書きましたが、コミューンでは企業とユーザーが融け合う社会を実現するという言葉をビジョンに掲げています。
サブスクリプションビジネスの台頭といった出来事によって「企業とユーザーとの垣根や距離」が変化しましたが、これを適切なコミュニケーションで繋ぎ、共創できる関係を構築していくことを目指しているのがコミューンです。

またcommmuneというプロダクトは「カスタマーサクセスのROIを最大化する」という価値を提供します。
カスタマーサクセスのLTVの向上を図り、工数を削減し、結果としてROIを最大化させる、というイメージです。

詳しく知りたい方は以下の記事をご覧頂くと良いかと思います。

commmune.jp

何故入社したか

入社理由を決めた理由ですが、大きく3つあります。

  1. プロダクトの魅力
  2. ミニマルで合理的なCTOの思想
  3. 相手の本質を掴みにくる最終面接

プロダクトの魅力

まずシンプルに、カスタマーサクセスという領域が面白いです。
当初はMRRだとかチャーンだとか知らない単語ばかりでしたが、色々知ってくると非常にワクワクします。
(めっちゃ大変そうだけど)

またエンジニアとしては、commmuneというプロダクトの開発に魅力を感じました。
クライアントによっては「BtoBtoB」「BtoBtoC」の両方が体験できますし、またこのプロダクトは「カスタマーサクセス向けのノーコードプラットフォーム」なので、フロントエンドからするとやり応えしかありません。

ミニマルで合理的なCTOの思想

これは説明するより、弊社のエンジニアブログを読んでもらうのが一番早いです。

tech.commmune.jp

tech.commmune.jp

それこそ最初はコミューンという会社を知りませんでした。
が、CTO山本さんの「ポエム」という存在が強すぎた結果、強烈に記憶が残ってしまいました。

相手の本質を掴みにくる最終面接

他の幾つかの企業でも選考に進んでいましたが、CEO高田さん・COO橋本さんとの最終面接が一番印象的でした。
「5つの何故」じゃないですが、まぁ面接中にどんどん掘り下げられ、自分と向き合い、悩み、どうにか答えを捻出し、率直にフィードバックをもらい…を繰り返したことを覚えています。
ここまで人の本質を見抜こうとする面接もそう無いのでは、と。

ちなみにそんな中でも、時に笑いがあり、こちらの納得のいくまで質疑応答の時間を設けてくれたりと、非常に充実した時間を過ごせました。
元々プロダクトやアーキテクチャ等々の魅力も感じていましたが、「ここに行きたい」と本気で思ったのはこの面接がキッカケです。

入社前と入社後のギャップ

殆どギャップが無い、というのが本音です。
これは以下の2点が理由に挙げられると思います。

  1. 発信されている情報、面談・面接時にもらった情報と実際の現場との乖離を感じなかった
  2. 事前のオンボーディングプロセスが効いていた

正直、後者に関してはめちゃくちゃ凄いものがあったわけではないです。
ただSlack参加と挨拶の流れが組まれていた、また月次の締め会等に招待してくれた、といった、入社前の細やかな積み重ねが良かったなと感じています。
要はコミュニケーションの重要性を理解しているのだな、と。

この辺の根幹にある考え方はCOO橋本さんの記事を読むと分かるかと思います。

note.com

コミューンの良いところ / 伸びしろ

最初に前置きしておくと、「伸びしろ」として挙げるポイントは殆ど無いです。
これは「問題と思われたものも吸い上げられ、常に改善され続けている」からです。

数が多いので箇条書きで列挙します。

良いところ

信頼できる経営陣
  • ほぼ全てをオープンな場でコミュニケーション
  • メンバーのtimesチャンネルで提起された問題・課題を吸い上げてテーブルに上げる
  • 雑談の場に積極的に参加し現場と会話
徹底的なドキュメンテーション
  • 「説明に時間をかけるならまずドキュメントを書け」というポリシーの元、とにかくドキュメントにまとめる
  • あらゆるドキュメントをNotionに集約し、メンバー全員がアクセスできる状態を作る
プロ意識が高く自走するメンバー
  • 受け身にならずガンガン要件の整理や懸念点を挙げている
  • 縦横の垣根を設けず必要且つ適切なコミュニケーションを取れる
  • 気付いたら勝手に改善を試みている
採用が機能している
  • 一定のスキルフィットは見ているが、カルチャーフィットを最重要視している
  • そしてカルチャーフィットの基準が高い
  • ↑のため、入社後のコンフリクトが見られない
エンジニアの業務コントロールが非常にうまく機能していて、驚くほど仕事がし易い
  • PdMやEM層がスプリント計画を実施し、スキルフィットを考慮しながらメンバー層へアサインしてくれる
    • この仕組みと「自走するメンバー」がマッチしていて、アサインされているものが無くなったら適宜PdMに相談しタスクをもらっている
職能で分けず、機能開発の単位でメンバーをアサインする
  • いわゆる「フロントエンド」「バックエンド」といった職能でタスクを分けていない
    • これはベンチャーあるあるの「何でもやれます!」ではなく、会社の方針としてそのようにしている
    • それぞれのメンバーごとに「注力する分野」はある
  • プロダクト理解に時間はかかるが、その分やり甲斐が大きい
  • Universal JSなので、フロントエンド・バックエンド問わずコードリーディングがしやすい
合理性と情緒のバランスが非常にうまく取れている
  • 「合理的なだけだと寂しい」という私の気持ちをカバーしつつ、「仲良いだけで仕事になってないよね」という問題が発生しない程度には情緒的

伸びしろ

業務コントロールが優れているゆえに、エンジニアの「チームっぽさ」を感じることは少ない
  • 現状はスプリントプランニングといったイベントに現場が参加することはほぼ無い
  • そのため「チームっぽさ」は希薄
  • ただ今後のためにスクラムイベント等々のアップデートを検討している模様
個別にアサインされるタスクを各自でこなすゆえに、メンバー間で実装のあり方がズレたりする
  • 今の内に横串でのコミュニケーションを強めにしないと、プロダクトがスケールした時に実装のズレで困りそう
  • ただ直近は横串での課題洗い出しのミーティングなどが増えてきており、改善していくと思われる
現場レベルだと部門横断のコミュニケーションが少ない
  • ハイレイヤーで業務をコントロールできているがゆえ、現場が積極的に横断でコミュニケーションを取る「必然性」が無い状況
  • これは正直、業務効率をどう高めるかといったトレードオフの話なので、「悪」とは言い難い
  • 部門が違っても仲は良いので、改善する上でのハードルは低い

最後に

入社してまだ2週間程度ですが、過去最高にいい会社だと感じられています。
そもそも発信が苦手な私がそれでも「入社エントリーを書いて会社の良さを伝えたい」と思っていることに、私自身が驚いています。
コミューンはこれからもっと強くなると思っているので、日々勉強し、スキルを上げ、サービスの成長速度に追いつけるように貢献していきたいと思います。

最後に、コミューンでは開発メンバーを募集しています!
これからグッと大きくしていく一番いいフェーズだと思うので、興味ある方は是非、選択肢に入れてもらえると嬉しいです。

commmune-careers.studio.site

commmune-careers.studio.site

commmune-careers.studio.site

あとエンジニアだけじゃなくほぼ全職種で募集しています!
カジュアル面談もできますので、少しでも関心がある方はご連絡ください。

commmune-careers.studio.site

ここまでの長文を読んでくださった方、ありがとうございました!